平成２８年１０月１日（土）および１０月２日(日)、宮城県亘理町において、
熱気球フェスティバル運営委員会主催による亘理町震災復興支援として「熱気球フェスティバル 空を見上げてｉｎ亘理」が開催されました。
今回はＮＰＯ法人「わたりグリーンベルトプロジェク」トのご協力により、写真撮影の運営すタップとして参加させて頂きました。一般の皆さんには撮影できないポイントでの撮影も行ってます。
平成２４年と２５年に開催された
熱気球フェスティバル
ＮＰＯわたりグリーンベルトプロジェクト主催の
平成２８年の植樹祭
熱気球フェスティバル２０１６ 空を見上げてＩＮ亘理
亘理町吉田の長瀞小学校跡地で開催された熱気球フェスティバル
バーナーで球皮に熱風を送り込み上昇させて係留完了
エンジンファンで強風を送り込みある程度球皮を広げる
参加者全員が協力して球皮を広げる
駐車場と交通整理のスタッフ
搭乗受付の準備も万端
参加者全員で呼吸を合わせて球皮を広げる
苗木里親ブース
苗木里親ブース
パン、飲み物ブース
芋煮ブース
芋煮ブース
熱気球フェスティバル２０１６ 空を見上げてＩＮ亘理
わたりグリーンベルトプロジェクト 嘉藤代表理事
開催挨拶 わたりグリーンベルトプロジェクト 片岡代表理事
亘理町長挨拶代読
熱気球から見渡す亘理町西方面 建物は長瀞小学校
熱気球から見渡す亘理町東方面
熱気球から見渡す亘理町南方面
ＮＰＯ法人わたりグリーンベルトプロジェクトのスタッフ
ＮＰＯ法人わたりグリーンベルトプロジェクトのスタッフによる会場設営と駐車場交通誘導 （東日本鉄道ＯＢ会からも私を含めスタッフとして参加しています）
ＮＰＯ法人わたりグリーンベルトプロジェクト、クラブツーリズム㈱のボランティアの皆さんによる会場設営
ＮＰＯ法人わたりグリーンベルトプロジェクト、クラブツーリズム㈱のボランティアの皆さんによる会場の清掃
クラブツーリズム㈱のボランティアの皆さんによる会場の清掃
クラブツーリズム㈱のボランティアの皆さんによる会場周辺の清掃
スタッフの体重を利用して球皮に残った空気を抜きます
高温の空気を抜いて球皮を降下させる
バーナーの操作体験
バーナーの説明
エンジンファンでの強風体験
熱気球の係留を兼ねた熱気球教室
亘理町の夜空に幻想的にライトアップされた熱気球
熱気球フェスティバル２０１６ 空を見上げてＩＮ亘理
ＮＰＯ法人わたりグリーンベルトプロジェクトのスタッフ、クラブツーリズム㈱のボランティアの皆さんによる会場の後片付け
ＮＰＯ法人わたりグリーンベルトプロジェクトのスタッフ、クラブツーリズム㈱のボランティアの皆さんなど朝の５時集合で会場設営から会場運営です
袋に収納出来る大きさに球皮を絞り込みます
皆さんで球皮を絞り込みます
熱気球の係留完了
高温の空気を抜いて球皮を降下
熱風を送り込まれた球皮は上昇を始める
バーナーに点火をして球皮に熱風を送り込む
エンジンファンで強風を送り込み球皮をある程度ふくらませる
エンジンファンの強風体験
熱気球教室
あぁ もう１人はこんなところに隠れてました！
５人球皮の収納作業
あれっ １人少なく４人になっています？
親子ボランティアのお手伝いで熱気球の収容作業
球皮から高温の空気を抜いて解体開始
熱気球３基係留完了
上昇前の球皮内部
熱気球係留完了
バーナーに点火をして熱風を送り込み球皮を上昇させる
エンジンファンで強風を送り込み球皮を広げる
熱気球の球皮を参加者全員が呼吸を合わせて丁寧に広げる
熱気球フェスティバル２０１６ 空を見上げてＩＮ亘理 秋の澄んだ青空に３基の熱気球が映えます
熱気球フェスティバル２０１６ 空を見上げてＩＮ亘理
熱気球フェスティバル２０１６ 空を見上げてＩＮ亘理
熱気球フェスティバル２０１６ 空を見上げてＩＮ亘理
わたりグリーンベルトプロジェクト活動案内
早朝から熱気球搭乗体験を待つ皆さん 午前６時１７分
司会 吉田圭さん
熱気球搭乗体験を待つ皆さんの列
熱気球搭乗体験を待つ皆さんの列
亘理町の観光ＰＲキャラクター「わたりん」も応援
熱気球搭乗体験
熱気球搭乗体験
熱気球搭乗で亘理町を空から見渡す皆さん
熱気球搭乗で亘理町を空から見渡す皆さん
熱気球搭乗で亘理町を空から見渡す皆さん
熱気球搭乗で亘理町を空から見渡す皆さん 好天に恵まれ約４００名の方が搭乗体験することができました
亘理町観光ＰＲキャラクター「わたりん」と記念撮影
亘理町の南西方面を背景に佐藤京子さんを撮影
熱気球から見渡す亘理町東方面
亘理町の北西方面を背景に吉田圭さんを撮影
親子ボランティアによる熱気球係留のお手伝い ６時００分集合
スタッフ一同で記念撮影
お絵かきコーナー
お絵かきコーナー
受付が終わり搭乗を待つ皆さん
搭乗体験希望者列の最後尾
搭乗受付
